2014年05月14日
ブラックホークダウン
こんにちはカブです。
最近忙しくブログの更新を怠っておりましたが過去の定例会のことなども順次更新していきたいと思います。よろしければご覧ください。
さて、ミリブロをご覧の皆さんなら知らない方はいないでしょうがブラックホークダウン(BHD)について。ほとんどの方がご存知でしょうから映画紹介なんて野暮なことはしません。少し前からガンナーズでBHDの格好をされる方が出ていることもあり、個人的に、あくまで個人的にこうしたらもっと楽しめるんではないかといものを少し紹介してみたいと思います。
まず他の方々も勧めているものでいえば元となった小説があります。邦画もそうですがアメリカの映画の多くは小説が題材になっています。
BHDの小説の邦訳版は上下の二冊の文庫本が出ています。邦訳独特の違和感がありますが比較的読みやすいです。しかし二時間前後の映画でもちろんすべてを描写できません。
BHDの背景やBHDに登場する人物の細かい人物像、特にドキュメント映画といわれる本映画では描く登場人物の背景や人柄などは必ずしも描写しきれていませんし、描写することを目的にしていません。なかでもガリソン少将とスティール大尉については原作を読むことで結構印象が変わりました。もし気になる方がいたらぜひお時間あるときに。
あと個人的に映画で気になるのが撮影風景(Behinds the screens)です。映画「プライベートライアン」もそうですがこの手の戦争を題材にした映画では出演者が軍事訓練やブートキャンプと呼ばれるものに参加してから撮影されます。BHDも例外ではなく次のYou Tubeにあるようなトレーニングに参加しています。
聞き間違い出なければ出演者は大きくレンジャーとデルタフォース役で分けられそれぞれ訓練があったようです。といってもどちらもエリート部隊ですからかなりしっかりとした指導があったみたいです。またモガディシュの戦闘自体そんなに古くないので当事者が生きていることから色々と体験談を聞いて撮影に望んでいることが分かります。
なかでも面白いと思ったのがデルタフォースのサンダーソン役のウィリアム・フィクトナーが語っている内容です(You Tubeでは2/3の動画)。
”レンジャー役はまず訓練初日に訓練所で「よし!レンジャーの諸君!・・・」でレクチャーから始まっただろうがデルタ役は「あそこにドアがあるだろ?爆破するぞ」といきなり突入の訓練から始まった”というところです。なんかそれぞれの部隊の根っこの性格はここで分かれたのかもなぁ、と考えてしまいます。
あと軍施設でヘリコプターの操縦シミュレーターでパイロット役は練習していたんですね(You tubeでは3/3の動画)。動画の中ではなんどもブラックホークダウンさせまっくておりましたが。(5/14 2230追記)
You Tubeの動画ですが見るものとしても面白いですが建物がない場所で突入時の訓練などが登場しており色々と参考になると、勝手に思っております。
最近忙しくブログの更新を怠っておりましたが過去の定例会のことなども順次更新していきたいと思います。よろしければご覧ください。
さて、ミリブロをご覧の皆さんなら知らない方はいないでしょうがブラックホークダウン(BHD)について。ほとんどの方がご存知でしょうから映画紹介なんて野暮なことはしません。少し前からガンナーズでBHDの格好をされる方が出ていることもあり、個人的に、あくまで個人的にこうしたらもっと楽しめるんではないかといものを少し紹介してみたいと思います。
まず他の方々も勧めているものでいえば元となった小説があります。邦画もそうですがアメリカの映画の多くは小説が題材になっています。

BHDの小説の邦訳版は上下の二冊の文庫本が出ています。邦訳独特の違和感がありますが比較的読みやすいです。しかし二時間前後の映画でもちろんすべてを描写できません。
BHDの背景やBHDに登場する人物の細かい人物像、特にドキュメント映画といわれる本映画では描く登場人物の背景や人柄などは必ずしも描写しきれていませんし、描写することを目的にしていません。なかでもガリソン少将とスティール大尉については原作を読むことで結構印象が変わりました。もし気になる方がいたらぜひお時間あるときに。
あと個人的に映画で気になるのが撮影風景(Behinds the screens)です。映画「プライベートライアン」もそうですがこの手の戦争を題材にした映画では出演者が軍事訓練やブートキャンプと呼ばれるものに参加してから撮影されます。BHDも例外ではなく次のYou Tubeにあるようなトレーニングに参加しています。
聞き間違い出なければ出演者は大きくレンジャーとデルタフォース役で分けられそれぞれ訓練があったようです。といってもどちらもエリート部隊ですからかなりしっかりとした指導があったみたいです。またモガディシュの戦闘自体そんなに古くないので当事者が生きていることから色々と体験談を聞いて撮影に望んでいることが分かります。
なかでも面白いと思ったのがデルタフォースのサンダーソン役のウィリアム・フィクトナーが語っている内容です(You Tubeでは2/3の動画)。
”レンジャー役はまず訓練初日に訓練所で「よし!レンジャーの諸君!・・・」でレクチャーから始まっただろうがデルタ役は「あそこにドアがあるだろ?爆破するぞ」といきなり突入の訓練から始まった”というところです。なんかそれぞれの部隊の根っこの性格はここで分かれたのかもなぁ、と考えてしまいます。
あと軍施設でヘリコプターの操縦シミュレーターでパイロット役は練習していたんですね(You tubeでは3/3の動画)。動画の中ではなんどもブラックホークダウンさせまっくておりましたが。(5/14 2230追記)
You Tubeの動画ですが見るものとしても面白いですが建物がない場所で突入時の訓練などが登場しており色々と参考になると、勝手に思っております。
2014年01月11日
映画感想01-ハイジャック181
こんにちはカブ中佐です。
さて最初に紹介したい映画ですがややマニアックな「ハイジャック181」。

パッケージだけだといわゆる「B級映画」臭がプンプンし筆者もまったく期待せずに見たのですがなんとまあ。
1977年に実際に起きたルフトハンザ航空181便事件が題材になった映画です。
この事件ではドイツの特殊部隊GSG-9がテロリストをわずが5分制圧し・・・と特殊部隊の有用性と共にMP5を世界に知らしめた事件となりました。

部屋に突入するGSG-9

ハイジャック機へ向かうGSG-9の隊員
とまあ映画内では序盤とクライマックスで活躍しています。
この映画緊張感が高く内容もいいのですが問題はオリジナルの言語がドイツ語・・・。
洋画は基本的にオリジナル言語でないと緊迫感がどうにもかけるので・・・英語ならまだなんとか追えるのですが。
この映画は事件で犠牲になられたユルゲン・シューマン機長に捧げる映画ともいえます。
ややマニアックではありますがお勧めの一本です。
それはそうとGSG-9のような法執行機関(Law enforcement: LE)はやはり憧れますね。
ではこんな感じで一本目の紹介はおしまいです。
さて最初に紹介したい映画ですがややマニアックな「ハイジャック181」。

パッケージだけだといわゆる「B級映画」臭がプンプンし筆者もまったく期待せずに見たのですがなんとまあ。
1977年に実際に起きたルフトハンザ航空181便事件が題材になった映画です。
この事件ではドイツの特殊部隊GSG-9がテロリストをわずが5分制圧し・・・と特殊部隊の有用性と共にMP5を世界に知らしめた事件となりました。

部屋に突入するGSG-9

ハイジャック機へ向かうGSG-9の隊員
とまあ映画内では序盤とクライマックスで活躍しています。
この映画緊張感が高く内容もいいのですが問題はオリジナルの言語がドイツ語・・・。
洋画は基本的にオリジナル言語でないと緊迫感がどうにもかけるので・・・英語ならまだなんとか追えるのですが。
この映画は事件で犠牲になられたユルゲン・シューマン機長に捧げる映画ともいえます。
ややマニアックではありますがお勧めの一本です。
それはそうとGSG-9のような法執行機関(Law enforcement: LE)はやはり憧れますね。
ではこんな感じで一本目の紹介はおしまいです。